034 ジオパーク in 国立科学博物館

2-糸魚川 - 東京 B-通常掲載


2009年12月12日(土)、上野の国立科学博物館にて 糸魚川ジオパーク講演会・体験イベントに行ってきました。(主催:新潟大学・国立科学博物館)


国立科学博物館 at 糸魚川ジオパーク講演会

薄日がさす天候のお昼頃にJR上野駅に到着し、公園口出口に向かいます。
休日の上野公園の特徴である子供連れの家族をあちこちで見かけます。


国立科学博物館 at 糸魚川ジオパーク講演会

わき目も触れず国立科学博物館前に向かいます。
過去に国立科学博物館に来たのは、子供を連れて家族で来た恐竜展以来です。二人が小学生になったかならないかの頃です・・・もう遠い昔の気がします。(しみじみ)


国立科学博物館 at 糸魚川ジオパーク講演会

入館料は一般・大学生600円です。但し、高校生以下無料と言うのは、さすが国立博物館です。
館内は日本館と地球館があったのですが、その日本館の講堂を探します・・・さほど迷うことなく見つかりました。ちなみに日本館は1930年12月に完成された趣のある建物です。
写真をクリックして拡大アップしてパネルの文字をご覧下さい。

国立科学博物館 at 糸魚川ジオパーク講演会

講堂内に入ると、糸魚川のポスターや馴染みのある案内本が置かれています。

国立科学博物館 at 糸魚川ジオパーク講演会



国立科学博物館 at 糸魚川ジオパーク講演会

講堂入り口は親子連れが外まで列をなしています。
これは、「化石のレプリカを作ろう」、「液状化実験装置 エッキー を作ろう」のための体験イベントの列です。
館内に、『1時より日本館2階講堂にて糸魚川ジオパークの・・・』のアナウンスが流れ、集まってきた親子連れです。


国立科学博物館 at 糸魚川ジオパーク講演会

近くに寄って何気なく様子を見ていると、明らかに糸魚川に無関係の親子が多数参加しています。糸魚川に関係しない人の参加が、むしろ嬉しくさえ感じます。

子供を連れて科学博物館に来るとは、なんて教育熱心な親なんだろうと思います。私なんぞ、過去にたった1度だけ恐竜展に面白半分に連れてきただけですから・・・。


国立科学博物館 at 糸魚川ジオパーク講演会

1時40分過ぎ、『 2時より日本館2階講堂にて糸魚川ジオパークの公演が行われます 』 旨のアナウンスが流れます。
フォッサマグナミュージアム青海自然博物館 主任学芸員 茨木洋介さんによる1時間にわたる公演です。茨木洋介さんの自己紹介では新潟大学出身のようです。
そう言えば、新潟大学スタッフのジャンパーを着ている人をそこそこ見かけます。


国立科学博物館 at 糸魚川ジオパーク講演会

大型スクリーンを使って、糸魚川ジオパークに関するいろいろな話を聞くことが出来ました。


国立科学博物館 at 糸魚川ジオパーク講演会

前宣伝が遅かったせいもあり満員御礼とはいきませんでしたが、多くの席は埋まりました。

個人的な話ですが、東京糸魚川会に参加してジオパークに関する話を何度か聞く機会を得ました。
学術的な難しい内容は理解したとは言えませんが、ジオパークの存在意義についてはかなり理解できるようになりました。(と思う)


国立科学博物館 at 糸魚川ジオパーク講演会



国立科学博物館 at 糸魚川ジオパーク講演会

せっかく来たんだから・・・と、館内をゆっくり見て回ります。こんな時でもなければ来ませんからね。
館内のお客は多からず少なからず、比較的ゆったりと見学できました。
シアター360なる施設がありまして、全球型映像で前後左右上下の映像を8分ほど体験出来ました。世界でここしかないそうです。
『 これ、子供だったら宙に浮いているような感覚で絶対感動するだろうなあ 』


国立科学博物館 at 糸魚川ジオパーク講演会

日本最大級の鉱物コレクション、日本に落ちた最も重い隕石も展示されていました。


国立科学博物館 at 糸魚川ジオパーク講演会



国立科学博物館 at 糸魚川ジオパーク講演会

国立科学博物館内の第一会場と第二会場で大学サイエンスフェスタなる催しが開かれています。期間を3つに分けて10大学が参加し、今回は北海道大学・新潟大学・同志社大学の3校が参加していました。
今回の糸魚川ジオパーク公演も新潟大学が関係していることが容易に察することが出来ます。


国立科学博物館 at 糸魚川ジオパーク講演会

国立科学博物館を出ると気球が・・・新潟大学なる文字が読めます。このフェスタのための気球なのかな?
そうだとしたら熱の入れようが伝わります。


国立科学博物館 at 糸魚川ジオパーク講演会

この時期の日が暮れるのが早いです。まだ16時半前なのですが、足早に上野駅に向かいます。

以上、毎度毎度の東京糸魚川会web担当榊の突撃レポートでした。

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