048 糸魚川けんかまつり2010

4-糸魚川 B-通常掲載

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2010年4月9日(金)~10日(土)糸魚川けんかまつり学習ツアーに参加してきました。


けんかまつりとは、押上地区と寺町地区の男達が2基の神輿でぶつかりあう祭りです。
押上が勝てば豊漁、寺町が勝てば豊作と言われているとのこと。


10日午前0時、一の宮の1番太鼓から祭りは始まります。


糸魚川けんかまつり2010

写真は4月10日の早朝6時、身を清めるため押上の若衆の禊(みそぎ)です。
勿論、寺町地区の禊(みそぎ)も撮影しているので、後日紹介します。


糸魚川けんかまつり2010

今年は、一の神輿は押上、二の神輿は寺町とのこと。
一の神輿の地区が最初に一の宮に歩いて向かいます。
今年のように一の神輿が押上の場合、地理的な関係で寺町の若衆の前を 押上の若衆が通過することになります。

2年前は、ここでひと騒動起こったとか・・・既にこの時点でお互い緊張感は高まっている訳です。
このあと一の神輿の押上地区の後に続いて、二の神輿の寺町地区が一の宮に向かいます。


糸魚川けんかまつり2010

2基の神輿は鶏爺(とりじい)を先頭に神苑を回ります。
肩車されている お稚児さん(おちごさん)が神輿の後に続きます。


糸魚川けんかまつり2010

このお稚児さんが舞台に上がると、いきなり2基の神輿は物凄い速さで走り出します。
いよいよ祭りのスタートです。
ぶつかり合う2基の神輿、左が押上、右が寺町
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前夜の4月9日は、押上・寺町の氏子衆(押上公会堂、寺町会館)の見学、地元の方達と直接触れ、ビデオを含めたけんかまつり夜話勉強会
こうした説明が出来るようになったのは、集中学習のおかげです。

僅か2日間で非常に多くの知識(歴史、いわれ)・経験を得て東京に戻ってきました。
この機会を提供して頂いたことに厚くお礼致します。


ひとまず300枚以上の写真と動画を撮って来たので、後日 糸魚川のけんかまつりの特集を組む予定です。
糸魚川と言えば、ジオパークやフォッサマグナと並んで、けんかまつりは有名です。
糸魚川出身なら誰でも知っている祭りですが、詳しく知る人は意外と多くありません。
事実、私もその一人でした。


今年の祭りの全容を可能な限り皆さんにお伝えします。
前夜の事前知識を得て、更に現場でガイドさんの解説で理解は一層深まりました。
後日、在京の皆さんに 糸魚川けんかまつり体験レポートをお伝えします。
来年は、皆さんも一緒に郷土に集まって更に祭りを盛り上げましょう。(そうそう!東京糸魚川会の方も現地でお会いしました!)


余韻醒めない今こそ一気に写真と動画を編集してwebサイトに掲載したいところですが、4月は作業が立て混んでいるため、5月中旬を目処に糸魚川けんかまつりの大特集を組みます。

それまで暫くお待ち下さい。

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