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奴奈川姫と大ウスまつり

2019.8.24

大ウスは平成8年に、地域活性化と住民のパワーの結集を目指して、町民が手作りした世界一の ”臼” です。
直径は2.5m、重さ8tの臼で餅月が行われていました。

現在はマンドリーム能生で収穫を祝う秋に祭りが行われ、古代の神々である奴奈川姫と出雲国の大国主命とのラブロマンスが再現されます♡

奴奈川姫行列は1,800年前の弥生時代を再現し、第一章から第三章と二入の出会いから結婚までの物語を描いています。
そのお祝いとして参加者には餅が振舞われるそうです!

また、能生を拠点に活動する弁天太鼓が繰り広げられ、会場は大盛り上がりになりました!

奴奈川姫と大ウスまつり

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