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神代の昔、大国主命おおくにぬしのみことが奴奈川姫ぬなかわひめに求婚した際、通った道=「神の通った道」として語り継がれていることから、神道山といわれています。北陸随一の1088段の石段を登ると、”希望の鐘” と描かれた鐘が!標高402mの頂上から眺める糸魚川市の景色は開放感があります。
道中には百段ごとに勇気づけられるメッセージが。。これは最後まで登らなくては!
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